QED
場の量子論で再定式化されるので、場の量子論に進んだほうが二度手間にならないです。散乱計算は場の量子論と共通しています。
注:自然単位系を用いています
概略
散乱でのグリーン関数
伝播関数
S行列
ラザフォード散乱
スピン偏極
電子-陽子散乱
スピン偏極
電子-電子、電子-陽電子散乱
コンプトン散乱
スピン偏極
ファインマン図
くり込み〜イントロ〜
くり込み〜真空偏極〜
くり込み〜自己エネルギー〜
くり込み〜頂点補正〜
電子のg因子
赤外発散
スピン-0の場合
相対論的量子力学
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